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メディア紹介media report

復興支援ライブcharity concert

メディア紹介1

東日本大震災復興支援ライブin上田市実行委員会(清水芳則実行委員長)はこのほど、東日本大震災の義援金21万5000円を上田市に託した。
この義援金は先月20日にライブハウス「TheLoft」で開催した横浜銀蠅コンサートの収益金を充てたもの。
コンサートは2回開催し、延べ約240人を動員した。
この日は実行委員長の清水さん(SEIRYOU社長)、副実行委員長の渡邉勝太郎さん(同社工事部長)、委員の竹内波美男さん(行政書士竹内事務所)が市役所を訪れ、清水さんが母袋創一市長に義援金を手渡した。
清水さんが東日本大震災の後に宮城県女川町に炊き出しに行った際、以前から知り合いだった横浜銀蠅のメンバーと一緒になったことがきっかけで、今回のコンサートが実現した。
「ライブは大成功で予定していた以上の義援金が集まってうれしい」と清水さん。
県外から駆け付けたファンも多く、2回とも立ち見も含めて満員だったという。

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復興支援ディナーショーcharity Dinner Show

メディア紹介1

東日本大震災復興支援トリビュートディナーショー実行委員会 ショーの収益金8万円を義援金として市に寄託!長野県 上田市
上田市の東日本大震災復興支援トリビュートディナーショー実行委員会(清水芳則代表=SEIRYOU社長)は3月29日、このほど開催したショーの収益金8万円を義援金として同市に寄託した。
ショーは3月9日にささやで開催。まねだ聖子さん(松田聖子さんのものまね)、セニョール玉置さん(玉置浩二さんのものまね)、英二さん(長渕剛さんのものまね)らものまね芸人が出演し、ディナーも提供された。
当日の参加者は約150人で、義援金は収益金の全額。同実行委員会は復興支援を目的とした横浜銀蠅コンサートを昨夏に開催し、引き続いて上田わっしょいにも御輿で参加したメンバーが組織する。
この日は代表代行の渡辺勝太郎さん(SEIRYOU工事部長)と、委員の吉岡英二さん(吉岡建設常務)が代表して寄託。
渡辺さんは「今後も復興支援の企画を継続していきたい」と話していた。

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第三中学校ボランティア活動volunteer

メディア紹介2

総合建設業を営む株式会社SEIRYOU(清水芳則代表取締役社長・上田市神畑)は、森林整備により間伐されたカラ松材を再利用して、上田市立第三中学校の中庭に渡り廊下を整備するボランティア活動を行った。
同校の浪方圭三学校長は「気軽に考えていたが、こんなに本格的な工事になるとは。おかげで生徒に木のぬくもりを感じさせてあげることができる。やはりコンクリートの廊下より木が良い」と心から感謝していた。
同校は清水社長の母校で、浪方学校長とは当時の担任教師の間柄。同校長は「生徒が自分らしい生き方を発見したり、新たな発想の場になってもらえれば」との思いから、生徒が中庭を上履きで歩けるようにと“哲学の道”を考案。学校長の意を受けて、同社と保護者が協力して作業を実施した。
工事は今月9日から12日の間、同社社員35人が中庭2カ所を整備した。ひとつは面積約300㎡に砕石を投入。路盤を固め、ウッドチップを敷詰め、柔らかいじゅうたんの上を歩く感触に歩道を仕上げた。
一方、中央の池に鯉が泳ぎ、樹木が生い茂る涼しげな中庭には、景観に配慮してカラ松材を使用して長さ37m、幅員1.5mの歩道を設置。清水社長の指導の下、保護者が形づいた歩道にカラ松約1500本分の切り株を敷詰めた。
すべて天然のカラ松を使用しているため、経年による腐敗が懸念されるが、両側の崩れや段差が生じないように工夫が施されている。
作業により、校舎のコンクリート壁に囲まれ、ぬかるんで入りにくかった中庭は、木の香りがたち込め、森林浴が楽しめる心地よい空間に変化を遂げた。
作業を終えた清水社長は「休校日が限られていたが、何とか予定どおり工事が進んだ」と安堵の表情を浮かべていた。

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幼児プールの塗装修繕paint and repair

メディア紹介3

上田市神畑の株式会社SEIRYOU=清水芳則社長=はこのほど、同市下之郷の市自然運動公園の市民プール内の約25㎡ある幼児プールの塗装修繕をボランティアで行った。
塗った塗料の乾燥具合など状況に合わせ、準備から約10日間で作業を進めた。
同社は地域貢献の一環で毎年さまざまなボランティア活動を行っている。平成24年には教育環境整備の一環で、上田第三中学校の「哲学の小径」作りを行うなど、幅広い取り組みをしている。
幼児プールの塗装修繕は、同プールの排水工事を請け負い進める中で、プールの塗料がはげ落ちたりしている状況を見て、管理者の上田市に提案した。
プール内はコバルトブルーに塗り、ホタテ貝やヒトデの模様を白い塗料でちりばめた。プールの中にあったタコやカメ、アザラシの像は、赤、緑、白、黒の塗料を使って、生き生きとした表情や色合いをよみがえらせた。
清水社長は「アザラシの顔の表情は難しかった。子どもたちに喜んでもらえる顔を考えながら作業した。たくさんの子どもたちに楽しんでほしい」と話していた。

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